1.「ママでもできる“共感型営業”という働き方」〜 CocoBellで広がった私の選択肢 〜

営業なんて、一生やることないと思ってた。
でも今、気づけば「営業してる」自分がいます。
今日は、そんな自分の“ちょっとした変化”を初めてブログに書いてみようと思います☺️

私はもともと、アパレル業界でずっと接客の仕事をしてきました。
お客様の雰囲気や声のトーンに合わせて会話をするのが好きで、「買ってもらう」よりも「この人に届けたい」と思える瞬間がうれしかった。
出産を経て、現在は《株式会社アースライト》という車屋さんで働いています。
その中で、「CocoBell」というテレアポ代行事業を立ち上げることになり、人生で初めて“営業”という分野に関わることに。
でも実は、最初はすごく不安でした。
電話で営業って、なんだか“グイグイ売り込む”イメージがあったし、自分には向いてないと思ってたから。
そんな中で、CocoBellが掲げている「共感型の営業」という考え方に出会いました。
無理に売り込むのではなく、「話を聴く」「共感する」「想いを届ける」ことを大切にするスタイル。
そして気づいたんです。
アパレルでずっとやってきた“寄り添う接客”は、営業にも活かせるんやって。
実際、丁寧にヒアリングしながら相手の想いを引き出していくことで、自然とアポ率も上がっていきました。
「声の印象が良かった」「話しやすかった」と言っていただけるたびに、「このスタイルでよかったんや」と思えるように。
「売る」じゃなくて「届ける」——
そんな風に営業のイメージが変わったことが、私の中ではすごく大きな一歩でした。
この先も、共感型営業のことやCocoBellでの日々を少しずつ綴っていこうと思います。
続きは、また明日☺️

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