実は、CocoBellを立ち上げる前「テレアポって私にできるかな・・・」と思っていた時期がありました。
何度も繰り返し頭の中で、どんな風に伝えるかをイメージしていました。
いざ電話するとき、声のトーンも探り探りで「今お時間よろしいでしょうか」って言うだけで精一杯。
社長に繋がらず事務員さんとお話していて淡々とした受け答えだと、もう心が折れそうでした。笑
でもある日、やさしい反応をもらって。
ある会社の社長さんが、私の話をちゃんと聞いてくださって少し現状を話してくれました。
共感をベースに会話したら少しだけ心が近づいた気がして嬉しかったです。
「売る」とか「数字」じゃなくて、想いを伝えることにやりがいを感じた瞬間でした。
弊社の社長が、実際にテレアポ代行を使った時に感じた違和感。
「いったいどれだけ架電してくれてるのか?」
「その中で、成果につながっているものはどれなのか?」
「そもそも、報告が来ない…」
実際にお金を払って依頼している立場なのに、全体像が見えない。
それが、営業代行の“もやっとする”ところだったそうです。
だからこそCocoBellでは、
🔹 架電数やアポの進捗を見える化する「週次・月次のレポート」
🔹 どんなトークをして、どんな反応があったかをしっかり伝える「日報」
🔹 成果に対して報酬をいただく「成果報酬型」
この3つを大切にしています。
お客様にとっての「安心感」や「信頼」をつくるのは、ただ架電することではなく、“一緒に取り組んでいる”ことだと思います。
CocoBellでは、企業様と伴走しながら営業活動をサポートすることを大切にしています。
「共感でつながる営業代行」に少しでも興味を持っていただけた方は、
ぜひお気軽に【お問い合わせ】や【公式LINE】からご連絡ください✨
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