外注じゃなく”チーム”でありたい。CocoBellが目指す営業のカタチ

「ただの外注じゃないんです」って伝えたい。

営業代行って聞くと、成果だけで評価される外注というイメージを持たれる方も多いと思います。

でも、私がやりたいのはそういうのと、ちょっと違ってて…。

数字を出すことだけが“成果”じゃない。

もちろん、アポを取る、成果を出すということは大切です。

でもCocoBellでは、「数字だけじゃない成果」にも、ちゃんと目を向けたいと思っています。

たとえば・・・

それまで繋がらなかった会社に、初めて話を聞いてもらえた

電話を通じて、相手が「実はこういう人材が欲しかってん」と本音を話してくれた

まだ契約に繋がっていなくても、「また改めて連絡ほしい」と言ってもらえた

これって、結果としてはまだ見えないけどめっちゃ大きな一歩だなと思うんです。

それは、クライアントさんと日々連携してるからこそ築ける“信頼の連鎖”だと思ってます。

一緒に「育てていく」営業スタイル

CocoBellでは、毎週の報告・フィードバックをしっかり行って、

「やって終わり」じゃなく、「どう感じましたか?」「次はこうしてみますね」って、

クライアントさんと一緒に育てるスタイルを大事にしています。

社長さんの話を聞いて

「その温度感を、電話でちゃんと伝えられるようにしよう」と思ったり、

逆に、私が感じた“現場の声”をお届けすることで

「じゃあ、ちょっと変えてみようか」となることもあります。

そうやって、チームとして二人三脚で営業活動を組み立てていく感覚が、心地いいです。

CocoBellが目指すのは「伴走パートナー」

私はこの仕事を通じて、ただの外注じゃない関わり方をしたいと思っています。

数字だけでなく「想い」や「悩み」や「熱意」を、ちゃんと感じながら、

その想いをCocoBellの“共感型スタイル”で届けていけたら嬉しいです。

そんな気持ちで、日々電話しています☺️

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