2.「ママでもできる“共感型営業”という働き方」〜 CocoBellで広がった私の選択肢 〜

昨日は「“売る”ではなく、“届ける”営業という気づき」について書きました😊

今日はその先にあった決断についてお話しようと思います。

実は、私はアパレルでの接客を通じて、

「誰かに寄り添って届けたい」とずっと想っていて…

その気持ちは、いま働いている車屋〈株式会社アースライト〉でも、消えることはなくて。

そんなときにこのお仕事をさせてもらえる機会があり、「共感型営業」というスタイルを形にしたい!と思うようになりました。

CocoBellは、 “Coco”(心・あなた)と “Bell”(届ける・呼びかける音)を組み合わせて、

“あなたの想いをCoco(ココ)から届ける”をキャッチコピーにして、CocoBellとつけました。

実際にCocoBellとしてテレアポしてみた時、ガツガツ売り込みするよりも相手に寄り添って話をする方が伝わりやすいなって感じました。

ある会社にテレアポさせていただいた際、電話でお話している中で、社長さんが現状や悩みを少しだけ教えて下さったんです。

その時、寄り添ってお話するスタイルが私には合っているし、そうする事で相手からも少しですが信頼してもらえたのかなと感じることが出来て嬉しかったです。

これからも、このブログで「CocoBellを立ち上げた背景」や「営業という仕事への向き合い方」、仕事を通して感じたちょっとした気づきなど

少しずつ こちらで綴っていこうかなと思います。

最後までご覧くださりありがとうございます☺️

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